「バックオフィスを強くする」
バックオフィスでよくある困りごとTOP3
◎業務の属人化
◎業務のアナログ状態
◎人材不足
これらを解決するため、業務を棚卸することによる効率化・システム化・アウトソーシングにより、「強いバックオフィス」を一緒に作ってまいります。
バックオフィスとは?
人事や経理・財務、法務、総務、庶務といった、直接利益を生まない業務のことを指します。
※クライアントや見込み顧客への営業・販売行為を行う営業担当者、問い合わせ対応を行うカスタマーサポートといった、直接利益を生み出す業務はフロントオフィスと呼ばれています。
バックオフィスの問題点
バックオフィスは直接利益を生まないものの、フロントオフィスの業務をサポートし、会社の経営資源であるヒト・モノ・金・情報を扱うという、重要な役割をになっています。
しかし多くの企業で「業務が属人化しやすい」「人材不足に陥りやすい」「アナログ業務が多い」という問題を抱えています。
業務が属人化していると、担当者が退職してしまったときに、その業務を引き継げる人がおらず、業務が滞ってしまうということになりかねません。
また昨今の人材不足の現状で、新たに担当者を雇用するのが難しくなっています。
そして業務がアナログなため、ヒューマンエラーも起きやすくなっているのが実状です。
どのようにして『バックオフィスを、強くする』のか?
・データサイエンスの観点から分析⇒問題点の洗い出し⇒業務改善
・業務の棚卸⇒業務の効率化
・ペーパーレス・自動化(システム化)
・アウトソーシング(外部への業務委託)
業務をスリム化しコストを削減することにより、バックオフィスのパフォーマンスを向上させ、『バックオフィスを、強くする』お手伝いをいたします。